201606_20_002　タイヤはＤＵＮＬＯＰがおすすめ！理由は・・・｜ライコランド埼玉店　一覧｜｜ライコランドはバイク用品の大型専門店。千葉、柏店、埼玉店！ヘルメット、ツーリンググッズ、カスタムパーツなど、愛車にぴったりなバイク用品ございます！　バイクの車検・点検・修理　もおまかせください！ライダーズ・サポート・カンパニーはライコランドの運営会社です。

当店のオススメタイヤメーカーは、

ＤＵＮＬＯＰ　ダンロップ 　なので、

 
店内がＤＵＮＬＯＰ で染まっております
 
http://ridersnavi.com/ 
 

その中のほんの一部ですが、

『なぜダンロップがオススメ』なのか、

ご紹介致します。

原付スクータータイヤで見ると、

先ずは、

溝の深さが違います

ＤＵＮＬＯＰ　Ｄ307 　の

センター部分の溝の深さ、

約6ｍｍちょっと

安いタイヤの

センター部分の溝の深さ

約４ｍｍない位です。

この時点で溝の深さが、

約１．５倍違う事がわかります

続いて、

ＤＵＮＬＯＰ　Ｄ307 　の

端っこの方（サイド部分）の溝の深さ

約５ｍｍない位

安いタイヤの

サイド部分の溝の深さ

約３ｍｍない位

サイドに関しては、

約１．５倍以上違う事がわかります

さらにさらに、加えて、

Ｄ307　は、

ライバル製品と比べて、

最も新しい製品となります。

↓発売時期↓

ＤＵＮＬＯＰ　Ｄ307　約2014年の年始

●社 約19ＸＸ年（10年以上前）

そのため、コンパウンドも最新のもので、

ドライグリップ、ウェットグリップ、耐久性、耐摩耗性

転がり抵抗、燃費、剛性、ハンドリング、

全てにおいて、ライバルタイヤを圧倒しております

なので、

溝が１．５倍以上＋耐摩耗性の上がった

ゴム素材（コンパウンド）により

価格の差は、少し高い（数百円）だけで、

ライフ（耐摩耗性）が2倍以上違います

※ただし走り方や、空気圧管理や、環境により異なります

その他のタイヤでも言える事ですが、

四輪のタイヤと違い、

二輪のタイヤでは、

●社より、ＤＵＮＬＯＰの方が、

技術が新しく優れており、

二輪のタイヤに力を入れております

バイクのタイヤで悩んだら、

ＤＵＮＬＯＰ　ダンロップ　を選べば

間違い無いです

ハズレなしの無難なタイヤです。

しかも、

ラインナップも一番多く、

幅広い車輛に対応できるのが

ダンロップのすごい所です

当店の店舗外もＤＵＮLOPの旗で

埋め尽くされております
 

タイヤで悩んだら、ダンロップタイヤを

是非お試しくださいませ～